賃借人の連帯保証人が死亡していた場合、滞納家賃はどうなるのか?
賃借人が家賃を滞納し、請求しても支払ってくれない場合(さらに夜逃げなどされてしまった場合)、賃貸人としては、善後策として保証人に請求しよう、ということになります。
しかし、いざ連帯保証人の請求したところ、連帯保証にが既に死亡していた・・・という問題に直面してしまった場合、賃貸人としてはもはや為す術はないのでしょうか。
この問題は、
家賃の滞納が、「保証人の死亡時」の前か後か
によって解決方法が変わってきます。
詳しくは動画で解説していますので、こちらの動画を御覧ください。
公開日:2016年03月17日
更新日:2020年06月21日